インテリアに雑貨、アロマにハンドメイド…
心地いい暮らしを手作りしています。
Category : ハンドメイド
Category : ハンドメイド
肌の弱い伯母が、自分にあった石鹸を作りたい。
に応え、昨日は母と伯母を前に石鹸作りの講習会を開きました。
って、私が作ってるのを見てただけ。
出来るだけシンプルで無香料のものにしました。
まず1つ目は米油とはちみつの石鹸。
使ったオイルは米油、オリーブオイル、パームオイル。そしてオプションにはちみつ。
ハニーカラーがとっても美味しそうな石鹸になりました♪
1つ目を作ったところで、「よもぎを入れたい!」とまるでお菓子作りのようになってきて、2つ目はよもぎのマーブル石鹸を作る事に。
使用したオイルはラード、オリーブオイル、ココナッツオイル、グレープシードオイル。
そしてオプションに摘みたてのよもぎをアク抜きし、ジューサーで細かくした物を葉ごと入れました。
作ってる時はもちろんだけど、カットした今日もまだいい香りがしてますよ。
ほんとに綺麗なグリーンが出たんだけど、マーブル模様は失敗!?
またまたバスタイムが楽しくなりそうです☆
に応え、昨日は母と伯母を前に石鹸作りの講習会を開きました。
って、私が作ってるのを見てただけ。
出来るだけシンプルで無香料のものにしました。
まず1つ目は米油とはちみつの石鹸。
使ったオイルは米油、オリーブオイル、パームオイル。そしてオプションにはちみつ。
ハニーカラーがとっても美味しそうな石鹸になりました♪
1つ目を作ったところで、「よもぎを入れたい!」とまるでお菓子作りのようになってきて、2つ目はよもぎのマーブル石鹸を作る事に。
使用したオイルはラード、オリーブオイル、ココナッツオイル、グレープシードオイル。
そしてオプションに摘みたてのよもぎをアク抜きし、ジューサーで細かくした物を葉ごと入れました。
作ってる時はもちろんだけど、カットした今日もまだいい香りがしてますよ。
ほんとに綺麗なグリーンが出たんだけど、マーブル模様は失敗!?
またまたバスタイムが楽しくなりそうです☆
Category : ハンドメイド
Category : ハンドメイド
Category : ごはん
ふとテラスのプランターを見ると、いつの間に!!と言うくらいハーブが育っていた。
ラベンダーなんか、買ったときは10cmくらいしかなかったのに、もうつぼみつけてるし…
食さねば!
ということで、豚ロースの固まり肉とコラボレーション。
使ったハーブはローズマリー、タイム、カモミール。
カモミールなんか食べられるのか?という感じですがその辺は適当に。
伯母さんの手作りマーマレードジャムと白ワイン、オリーブオイルと塩こしょうでモミモミして30分程おいてからオーブンで30分。
それがこの状態。
あと5分でも長く焼いてれば、中が火の通ったほんのりピンク色で大成功だったんだけど、他の料理の関係でスライスしてから再度火入れ。
でも、ハーブの優しい香りとマーマレードのほんのりと残る甘みがとても美味しい一品でした!
Category : 日常
朔太郎の爪の伸び過ぎ防止も兼ねて、近頃はよく外で遊ばせています。
ただ、暑さのせいか表の庭ではなく家の裏で遊びたがる。
表には沢山の草木があるんだけど、裏はコンクリート。
日陰だと、そのヒンヤリ感がいいのかしら?
今日は裏庭に面した私の仕事部屋から外に出してあげたので、その窓が気になる様子。
写真はそんな、おっかなびっくり窓に近づいている朔太郎。
今までは外に出しても敷地から出ないように見張ってればいいだけだったのに、最近、近所のノラ猫ちゃんが朔太郎を美味しそうな獲物と勘違いして狙って来るので気が置けない。
一度は本気で追っかけられているのを夫が発見して無事。
二度目は私の目の前に、忍び足で近寄る猫の姿が…
そんな目にあっているのに、本人は危機管理能力ゼロ。
お気楽なもんで、裏庭のど真ん中に手足を広げて一休み。の朔太郎です。
Category : 日常
高校時代の恩師が能面の作家だと知ったのは卒業してかなり経ってからの事。
でも、もしかしたら授業中とかにそんな話聞いてたかもしれない。当時は全然興味なくて覚えてなかったけどね。
そんな先生から2度目の個展の案内を頂いて、最終日の今日、慌てて行って来た。
今回は「老いの世界」ということで翁や尉(じょう)、老婆がメインでした。
小面も3つあったけど。
面は室町時代から伝わっているもので、基本の型があるそうだ。
「実際の人物で表情とか研究されたりするんですか?」の問いに上の答えと
「たまに若い人なんかの目や鼻、しわの寄り方を見ると、こんな感じの性格かな?とかは思うけどね」と答えてくださった。
気難しそうな人が眉間にしわを寄せるように、性格って顔に出るよなあ。
今日一番印象的だったのは絶世の美女 小野小町の100才の顔。
美貌に溢れ、才女だったと言われる小町は顔にしわは無く、目は落ち窪み、どこか神経質で幸せそうではなかった。
先生曰く「品のある顔」との事。
3枚の小面(こおもて)のうち、1つに「制作時にできたシミが、いい味が出たのでそのままにした」という説明の面があった。
そうそう、シミの1つくらいあるほうが個性的で、人間味が出ていいのだ!と妙に納得。
小町の面が多数あるという事は小町を題材にした演目が多いのだろうと思っていたら、いくつか紹介されていた。
才女故に問答で相手をやり込める小町、男性の想いを無駄にした罪で老いてなおその罪を償っている小町…しかも全部老女。
男性から見た才色兼備の女性に対する嫉妬だろうか、と錯覚させられてしまうのは何故??
プロフィール
管理人の「ちこ」です
大好きな物を気の向くままに紹介していきますネ。
足が自慢のセンターテーブル
ガラスのトップだと素敵な足(脚)が見えるのですが、その他白い大理石(ツルツル)と黒い石の(ザラザラな質感)のトップがあるそうです。ザラッとした黒石のトップとか大人チックで憧れちゃいます♪
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